ギャンブル依存症

ギャンブル依存症とは?

日本にはパチンコやスロットなどのゲームマシン、競馬、競艇、競輪、オートレース、麻雀など様々なギャンブルがあります。仕事や家庭、学業などに影響がない範囲でギャンブルを楽しむ分には何の問題もありません。

ところが、ギャンブルに夢中になりすぎて生活に影響が出ているのにやめられない、借金を重ねてまでギャンブルを続けてしまうなど、自分自身でコントロールできなくなる状態をギャンブル依存症といいます。
ギャンブル依存症は、「病的賭博」や「ギャンブル障害」とも呼ばれ、アルコール依存症や薬物依存症と同じ依存症の一つです。

ギャンブルをやめたくてもやめられず浪費や借金を繰り返す人は、だらしない、意思が弱いと思われがちです。しかし、依存症はご自身の意思や根性だけでは回復することは難しいとされており、治療や支援が必要です。
当院ではギャンブル依存症の方に対して外来治療プログラムを実施しています。
ギャンブルの問題で悩まれている方、ご家族のギャンブル問題にお困りの方は専門的治療を行っておりますので、一度ご相談ください。

治療プログラムの流れ

当院のプログラムは精神科医師、看護師、臨床心理士、精神保健福祉士、作業療法士が連携して実施していきます。
精神科医師による診察、臨床心理士による心理検査を実施した後に認知行動療法を用いた内容を学習していきます。
学んだことを日常生活の中で実践に移していくことで、ギャンブルに振り回されない生活の実現を目指します。

概要

プログラムは1回60分、全5回を月に1回のペースで進めていきます。

日程

  • 第1木曜グループ 2021年4月1日(木)開始を予定
  • 第3木曜グループ 2021年7月15日(木)開始を予定

※詳細はリハビリテーション科にご連絡下さい。