入院される方へ

入院手続きは外来で診察を受けたあとになりますので、外来受付で診察手続きをしてお待ちください。なお入院での治療をご希望の場合は、外来診察の際に医師へご相談ください。診察の結果、入院による治療が必要と判断した場合は入院となります。
なお初診の方で入院での治療をご希望の場合は、地域医療連携室の精神保健福祉士までご連絡ください。

相談受付時間:平日 8時30分 ~ 17時00分まで
TEL: (092)-922-3137

入院の手続き

入院手続きは同意いただくご家族と同伴のうえ、1階受付窓口にお越しください。
医事企画課で入院に関する手続きをさせていただきます。
なお、入院手続きの詳しい内容は、お渡しする「入院のご案内」に記載しております。入院のご案内は、PDFファイルでもご覧いただけます。
入院のご案内はこちら(PDFファイル/5.5MB)

入院時にお持ちいただくもの

  • 保険証、医療受給者証(公費・高齢者証など)、障がい者手帳(身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳)
  • 入院申込書
    ◆医事企画課にてお渡しします。身元引受人に関する事項も含め、全てご記入ください。
  • 印鑑 2種類
    ◆入院される方、同意いただくご家族等、それぞれ1本ずつお持ちください。(シャチハタ不可)
  • 他の医療機関からの紹介状等(診療情報提供書)
  • 現在服用されているお薬やお薬手帳
  • 洗面用具(洗面器、石鹸、歯みがき用品、シャンプー、ボディソープ等)
  • 日用品(コップ、ティッシュペーパー等)
  • 身の回り品(寝巻き、パジャマ、下着類、タオル、バスタオル等)
    ◆紐がついた衣類は使用できない場合があります。ズボンやパーカーなどの紐は、ゴムに入れ替えていただくか、持ち込みはお控えください。
  • 履物
    ◆スリッパやかかとが高い履物は転倒の危険があります。運動靴等の脱げにくく、すべらない履物をご準備ください。

 

病院内の売店で新聞・雑誌・衣料品・雑貨・嗜好品などを購入することもできます。売店はC棟1階にあります。

売店 営業時間

平日 土曜日
午前9時から午後4時まで 午前9時から午後1時まで

◆日曜日、祝休日、お盆期間中、年末年始はお休みとなっております。

 

入院の種類(入院形態)について

入院される方の病状や状態により「精神保健及び精神障がい者福祉に関する法律」に基づく以下のいずれかの入院形態が適用になります。

入院形態 対象・要件
任意入院 医師が治療のために入院が必要と診断した場合、ご本人の同意のもとに行っていただく入院です。ただし、72時間に限り、精神保健指定医の判断により退院を制限すること場合があります。
医療保護入院 精神保健指定医の診察の結果、入院での治療が必要と判断されたが、ご本人が入院に同意されていない場合に、家族等のいずれかの者が同意したときの入院です。家族等とは、ご本人の配偶者、親権を行う者、扶養義務者及び後見人又は保佐人です。
◆成年被後見人又は被保佐人、未成年者などは除きます。
応急入院 精神保健指定医または特定医師の診察の結果、直ちに入院させなければご本人の医療及び保護を図る上で著しく支障があって、任意入院が行われる状態にない、または、家族等に連絡がつかないなど同意が得られていない場合の入院です。
入院期間は精神保健指定医の診察の場合は72時間、特定医師が診察した場合は、12時間に限られます。
措置入院 自身を傷つけたり他人に危害を加える恐れがある場合で、精神保健指定医2名が診察した結果、入院が必要との診断が一致した場合に都道府県知事の権限によって行われる入院です。
なお緊急措置入院は、急速を要するが措置入院の手続的要件を満たすことのできない場合に対応するため、精神保健指定医1名の診断で行われますが、入院期間は72時間に限られます。

 

入院中の生活

起床・就寝時間

病棟により多少異なりますが、おおむね起床時間は午前6時~6時30分、就寝時間は午後9時~9時30分となっております。
◆消灯後の私語は他の患者さんにご迷惑となりますので、ご遠慮ください。

食事・入浴について

食事時間

朝食 昼食 夕食
7時30分 12時00分 18時00分
  • 食べ物にアレルギーがあるかたは、事前に主治医にお伝えください。
  • 患者さんの食生活や栄養に関するご相談は、管理栄養士が承ります。主治医または看護師にお気軽に申し出ください。

入浴

  • 入浴日、時間は病棟により異なります。詳しくは看護師におたずねください。

 

携帯電話

  • 所定の場所以外での通話はご遠慮ください。
  • A病棟およびB病棟では使用できませんので、持ち込みはご遠慮ください。なお、C病棟でのご使用には主治医の許可が必要です。また、夜間は原則使用禁止となっております。

 

外出・外泊について

  • 外出・外泊は主治医の許可が必要となります。ご希望のかたは看護師にお申し出ください。
  • 外出・外泊中に緊急で他の医療機関を受診する場合は、必ず当院にご連絡をお願いします。
    ◆入院期間中に所定の手続きをすることなく他の医療機関を受診された場合、保険適用が出来ないことがありますので、ご注意ください。

 

特別室(個室)について

  • C病棟では、下記の個室をご利用いただけます。希望されるかたは申込書に必要事項を記入のうえ、看護師または1階受付窓口へご提出ください。

 

個室料金・設備

平成28年4月1日現在

区分 1日当り 設置設備 部屋数
特別室A 6,540円 トイレ、バス、キッチン、テレビ付 1室(C1病棟のみ)
特別室B 1,910円 トイレ付 19室

 

その他

  • 当院では療養環境向上のため、患者さんの特性に合わせた紙オムツおよび排泄ケアを採用しています。詳しくは看護師にご相談ください。
  • 患者さんご自身で嗜好品代・洗濯代・理髪代等の日用品代を管理することが困難な場合には病院管理とすることが出来ます。1階受付窓口へご相談ください。夜間・休日など窓口が閉まっている場合には、管理当直室でお預かりします。
  • 身の回り品の洗濯は、各病棟に設置している洗濯機、乾燥機がご利用いただけます。なお、患者さんご自身またはご家族が洗濯することが困難な場合、指定業者に依頼することも可能です。(別途 洗濯代金必要)ご利用を希望されるかたは看護師までお申し出ください。
  • 入院期間中、退院時を問わず、病院・職員への贈り物(金銭、物品等)は、固くご辞退申し上げます。

入院費用について

  • 入院費用は、健康保険法等の関係法規により、泊数ではなく日数計算となります。(1泊2日の入院の場合、入院費用は2日分となります。)
  • 特別室利用料、診断書料、申請書料など、健康保険法の適用がない費用は、当院が別に定めた料金が必要です。
  • 「限度額適用認定証」を利用されると医療費のお支払いが、自己負担限度額(所得区分によって異なります。)までとなり、高額療養費(払い戻し)の申請が不要になります。事前の手続きをお願いします。なお1か月単位(1日から月末まで)で計算しますので、月がまたがった場合は、該当にならないこともあります。また、健康保険法の適用がない費用や入院時の食事負担額等は対象外となります。

お支払いについて

退院される患者さん

  • 退院前日の午後に入院費用の概算額をお知らせします。
    ◆退院日前日以降に退院が決まった患者さんは、退院当日に1階受付窓口で直接ご確認ください。
  • 請求書は退院手続きの際にお渡しします。お支払いはその際にお願いします。なお、急に退院が決まった場合や予定より退院時間が早まった場合、当日、処方が追加された場合、診察の状況等により会計にお時間をいただくことがございます。
  • 会計時に計算が間に合わなかった場合、退院後に料金を追加請求させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

継続して入院されている患者さん

  • 入院費用は月ごとのご請求になりますので、月末締めの請求書(納入通知書)を翌月10日頃送付いたします。
  • 請求書(納入通知書)に記載された納入期限までに、受付窓口または指定金融機関でお支払いください。

受付窓口 取扱時間

平日 土曜日
午前9時00分から午後5時00分まで 午前9時00分から午後12時30分まで

◆夜間・休日など窓口が閉まっている場合は、管理当直室でお預かりします。

  • 銀行振込でお支払いをされるかたは、請求書(納入通知書)に記載の指定金融機関をご利用ください。詳しくは1階受付窓口におたずねください
  • 医療保険による一括支払いや納入期限までにお支払いが難しい場合など、入院費用のお支払いに関する相談は1階受付窓口で承ります。